トクする!栄太郎のブログ

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スマートウォッチ(活動量計)の比較表を作ってみました

私も、一応、スマートウォッチ(活動量計)的なものは持っています。

2014年11月に買った、エプソンの下のやつです。

 

でも、自分で言うのはナンですが、デザインが致命的にダサい。

なので、なんとはナシに、アマゾンを見て回りました。

そしたら、目玉が飛び出るくらいびっくりしました。

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3000円位でスマートウォッチが売られている!

さらに、心拍の測定だけでなく、血圧も、血中酸素濃度も測定できる!

これはビックリです。

オサレだし、安いし、高機能だし、エプソン活動量計がゴミに見えます。

 

なので、例によって比較表を作ってみました。

 

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早速表を御覧ください

<2018/11/04変更:HTMLの表はスマホでレイアウトが崩れるのでイメージに差し替えました> 

f:id:m-eitaro:20181104081957p:plain

 ※価格情報のないものは複数業者がいるので、価格がまちまちなのだと思います。

 ※型番の赤文字部分は、色を表す部分なので色違いは異なります。

 ※できるだけ正確に調査はしましたが間違っていたらゴメンナサイ。ちゃんと確認してくださいね。

 ※商品リンクは下にまとめました。詳細の確認にご使用ください。 

多分、上のリンクが切れているものがあると思いますが、リンクが切れているものは淘汰されてしまった商品です。なので、見る価値はありません。 

この表を見て

アップルウォッチなんていらないじゃん!って思いました。

確かに アップルウォッチはタッチパネルで多才ですが、細かい操作が必要ならば、私はゴソゴソとスマホを取り出します。

 

たぶん、全機種、中国で作られていると思います。

どこかのメーカーが、従来の活動量計のためのセンサ関係のチップを改良して血圧と血中酸素濃度が測定できるセットを作ったのでしょう。

それのチップを使って作られたのだと思います。

なので、センサの心臓部の性能はどこも一緒だと思われます。

深セン(シンセン:中国のシリコンバレーのようなところ)恐るべし。

技術力も商魂も!

Fitbit」などの高価な活動量計を下請けで作っていたメーカーや、そのメーカーをスピンオフした人々が開発したのでしょう。

 

その他に、有名どころのメーカーとして「シャオミ」活動量計がありました。

シャオミは有名なので信頼できそうです。

その分、冒険しないので、血圧も血中酸素濃度も測定できません。

何より私の好感度を下げたのは「カスタマーレビュー」の中に、日本語が怪しいレビューをたくさん見つけたからです。

工作員を使っていると思われます。

ホントに?と思われた方は是非ともレビューのご確認を・・・。

 

私は?

結局下のリンクのやつをポチってしまいました。 

上の表の左から2番目の色違いです。 

一番左の機種のモデルチェンジ版と思われます。

 

なんと、レビューが1個も無いものを選んでしまいました。

だって、ベルトの構造がすごく良いと思ったから・・・。

う~ん!冒険者

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。<(_ _)>

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