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そろそろ秋アニメが終わる頃です。
残念ながら「いぬやしき」も終わってしまった。
少女終末旅行
少女終末旅行のページより引用
置かれている状況はトンデモなくシビアなのに、二人の女の子がゆるく旅をしていく物語です。
どうやら、大戦争が終わった後の生き残りのようです。
最終回でやんわり開示されていました。
彼女たちが悲観しないのは、ひとえに比べる対象が無いから?
そう、漠然と考えながら、そうであってほしくないと思いました。
宝石の国
公式サイトより引用
なんかシュールでした。
てか、1クールで物語の全貌は全然わかりません。
月人がなんか気持ち悪かったです。夢に出そうです。
十二大戦
公式サイトより引用
ちょっと、全話見てしまったことを後悔。
wikiで調べたら、原作者の西尾維新さんが、中村光さんのイラストを気に入って原作が書かれたそうです。
順番から言うと最終話が出来てから、他の部分が出来たって感じです。
そんな経緯を感じさせる内容でした。
ちょっと盛り上がりに欠けるというかメリハリが感じられなかったです。
このはな綺譚
公式サイトより引用
これは見てよかった。
最初の方は、「ん~、盛り上がらない」と思っていました。
また、そう批判する人も居ます。
でも、そんな目で見てはいけないです。
途中から主人公の「柚(ゆず)」になったつもりで見てしまっていました。
そうすると、周りの登場人物の暖かさが心地よくなってきます。
また、「柚」が、見ていると胸が痛くなるくらい「良い子」なのがわかります。
さらに、没入して「柚」を追体験することになります。
そんな見方をしてみたい人にオススメ。
ボールルームへようこそ
公式サイトから引用
2クール24話で終了しました。
1クール目は主人公「富士田 多々良」がパートナーを持たずに成長を始める物語。
2クール目は主人公がパートナーを得て、その中で悩みながら這い上がる物語って感じですね。
自分の好きなジャンルではありませんでしたが、充分に 楽しめました。
素直にオモシロイ。
アニメとしてちょうどよいタイミングで終えれたのだと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。<(_ _)>
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