で、昨日到着です。
色々と操作してみたのでご紹介です。
これ⇓が、私の机上に鎮座するAmazon Echo Dotです。
まっ、電源線が届く限りどこに置いても良いんですけどね。
このスマートスピーカを導入するには、
が必要です。
どうしてAmazonを選んだの?
確かに、現在発売されているスマートスピーカは、
Clova Wave(LINEの商品)
の3種類があります。
私は、日経 xTECH(クロステック)の上記3種類の分解記事を見て決断しました。
ハードウェア上の理由
分解して、中身を精査した結果、
Amazon Echoは秀才の設計
Google Homeは天才の設計
Clova Waveは初心者の設計
だったそうです。
AIスピーカー分解、主要3機種徹底比較 | 日経 xTECH(クロステック)(有料記事です)
加えて、記事をよく読むとAmazon Echo(Echo Dotではありません)に関しては相応のコストをかけて音質を向上させているようです。
ソフトウェア上の理由
スマートスピーカを評価した記事を見ると、やはり、音声の認識などでは、Clova Waveは劣るようです。
まぁ、GoogleとAmazonには蓄積した経験と、資金力がありますからねぇ。
ダメ押し
さらに、私はAmazonプライム会員なので、音楽再生に関しても贅沢を言わなければコスト追加なしで行けそうです。
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じゃ、どうしてAmazonの3兄弟のうち末弟のEcho Dotを選んだの?
下の画面が、Amazonから引用した比較表です。
当然、Echo Dotが一番安いからです。
ダメでも傷が浅くて済むじゃないですか!ってのは半分本気、半分冗談です。
上の表をよく見て下さい。
EchoとEcho Dotの差はスピーカだけです。
そして、外部スピーカー用の出力は、ステレオジャックとBluetoothの2つをサポートしていますよね?
ってことは、スピーカのハンデは後付で埋めることが出来るのです。
音質が不満ならばあとでスピーカを追加してやればOKってことです。
また、将来的に家の主だった部屋にはスマートスピーカを設置して、エアコンと照明をコントロールしたいという野望があります。
なので、将来的にはリビングに上位機種のAmazon Echoもしくは、Echo Plusを迎え入れたいと考えています。
今回の導入はその前哨戦です。
どんなのが届くの?
わりとあっさりしています。
いつものように、中身に比べてでっかいダンボール箱が届きます。
パッケージは、こんなサイズ感です。
あっさりしています。
PCショップで複数吊り下げている感じです。
なお、私の手は大きめです。
中身は、こんな感じ。
Echo Dotが裏返しなのはご愛嬌。
今日は、このへんで…。
セットアップ等は、次の機会に…。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。<(_ _)>
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