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２０１７年の振り返りとして最も読まれた５つの記事をご紹介したいと思います。
まどろっこしいのはイヤなので、１位からのご紹介です。
１位
なんで、これが１位なのかわかりません。
自分が作る毎に加筆してこっちの方が良いよって提案しているのが認めてもらえたのかなぁ。
滞在時間も長いので、これを見ながらカレーを作る人が多いのかなぁと思います。
光栄なことです。
２位
内容が伴っていないのですが、正論をぶちまけたのが良かったと思います。
既存の報道はどこかウサンクサイと考えてる人が多いことに安心しました。
３位
１９８５年のリアルなクモ膜下出血の体験談です。
幸い私は生還できました。
身の回りの人がクモ膜下出血になったら当然心配でしょう。
助かった側という偏った情報ではありますが、ある程度患者の心情も理解していただけるかと思います。
４位
自分的には日常の儀式（習慣）ですが、凄く効果を実感していることです。
瞑想というと、小難しいですが、１日１０分の健康法という観点でやってみてはいかがですか？
５位
３位の３０年後の後日譚です。同じ経験（２回のクモ膜下出血からの生還）をした方は、たぶん日本にもほとんどいないのではないかと思っています。
脳手術の今昔物語と思って見ていただければと思います。
今風のクモ膜下出血の治療に付いて書いています。
併せて、脳血管の造影撮影の変遷？を見ていただくと理解が深まると思います。
昔より色々楽になりました。
そんなこんなの記事を書きました。
来年は、更に面白い記事を書きたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
また、ここを訪れてくださった方々のご多幸とご健勝を祈念しております。
＜(_ _)＞
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