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昨日の記事
で、自分にはナステントは効果なかったことを報告しました。
くれぐれも言っておきますが。たまたま私には合わなかっただけで、骨格や肉付きで、結果は千差万別だと思います。なのでこれだけで判断しないでくださいね。
昨日の記事では2000文字を超えてしまったので書かなかったことを書きます。
例えば、
ナステントの使い方で、良い子は真似しちゃいけない使い方と、
結局落ち着いた別の方法をご紹介します。
良い子は真似しちゃいけないナステントの使い方
ナステントの弱点は
1回使い切りの割に、1回分のコストが約500円程度かかってしまうということです。
私の使い方
当然、私も悩みました。
そこで、次のような方法をとりました。
なお、良い子はマネしてはいけません。
用意するのは、
ナステントを漬け込むタッパー的な容器
です。
まず、使った翌朝、丁寧に水洗いします。
文章で表現するのもためらうくらい汚れていますので、チューブの外側だけでなく内側も丁寧に洗って下さい。
そして、タッパー的な容器に殺菌剤を決められた量の水で薄めてナステントを漬け込みます。
この使い方で、私は1つを1週間使いました。
なお、良い子はマネしてはいけません。
結局一番自分に合ったイビキ対策は?
自分で熱湯を使ってフィッティングするマウスピースも試してみました。
しかし、残念ながら私には違和感が先に立って合いませんでした。
ただ、人によっては改善したとの報告があります。
じゃ、何が一番良かったの?と問われると、なんと、
です。
えっ?と思う人もいるとは思いますが、これが一番効きました。
バンソウコウで充分です。
これを、寝る前に口を閉じて縦に貼るだけ。
普段口を開けて寝ているようです。
これは、鼻の通気量に不安があるからです。
でも、強制的に口を閉じて寝るとアラ不思議!
鼻の通気量が増大します。
強制的に口を閉じると、体のほうが危機感を感じて鼻を通してくれるようです。
逆に、例えば、朝方、急に冷え込んで鼻が通らなくなるとどうなるか?
そんなときは、無意識にうちにバンソウコウをむしり取って口呼吸を併用しています。
たいしたもんだ!
また、強制的に口を閉じているとどうやら舌が喉に落ち込む度合いが少なくなるようです。
これが、イビキが改善する根拠だと思います。
まとめ
イビキの対策グッズにはこれ以外にも、
などがあります。
これらは、私は使ったことがありません。
ふざけているように見えるものもありますが、それだけ切実ということです。
イビキに悩む人も千差万別ならば、その人に合う対策も千差万別です。
是非とも、お互い、情報交換したいですね。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。<(_ _)>
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