トクする!栄太郎のブログ

特許、人柱としての報告や瞑想、たまに生命保険などなど、トクする情報を発信します。

モトクロッサーは最も手軽に手に入るレースマシン(なんだけどね)

私は、昔々、若気の至りでモトクロッサーを入手したことがあります。

スズキのRM80です。

たったの80ccと侮るなかれ、乾燥重量は60Kg程度なのに22ps(12500rpm)の馬力を絞り出します。とんでもなく高回転型のエンジンです。

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白いのが友人のヤマハYZ80、黄色いのが私のRM80です。

当然、ヘッドライトもウィンカーもバッテリーさえもありません。

 

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初めて乗ったバイク

初めて乗ったバイクはホンダMTX200Rです。

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34年前の私とMTX ⇑。

乾燥重量は100Kgちょっとで、エンジン出力26ps(7500rpm)です。

 

公道でも結構速いし、オフロードもちゃんと走れます。

このバイクのおかげで、私はオフロードマシンに夢中になりました。

 

さらに、そのころテレビで見たスーパークロス!

www.youtube.com

憧れないはずはありません。

いつしか、道を走っていてバイク屋を見るたびに、モトクロッサーの中古車がないか物色するようになりました。

 

モトクロッサーがあった!

程なくRM80が手頃な値段で売られているのを見つけました。

当然、即決です。

モトクロッサーは公道を走れないので、買うにあたって登録や税金などの面倒なことは発生しません。

即決したので、バイク屋の大将がその日のうちに軽トラに載せて寮に持ってきてくれました。

 

タフで凶暴なRM

乗ってみるとRMはとんでもなく扱いにくいバイクでした。

7000rpm位まではトルクがありません(タコメータなんかないので感覚です)。

5000rpmでクラッチをつなごうものなら、発進もおぼつきません。

でも、回転数が10000rpm以上になると豹変します。

それこそ、公道用バイクで「尻を蹴っ飛ばされたような加速」という表現がありますが、モトクロッサーの場合は「バイクごと蹴っ飛ばされたような加速」を味わいます。

漫然とアクセルをキープしていると前輪が浮いてバイクだけが飛んでいきます。

下の写真が、ある程度慣れた私の写真です。

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フロントフォークがほぼ地面と平行まで持ち上げても、アクセルワークでキープできる様になりました(体重移動がヘタだって言わないで!自覚はあります)。

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でも、回転数の選択を誤ると、バイクに置いていかれます。

こんなコケ方をしてもRM80は擦り傷がつくだけで、修理の必要には迫られません。

 

さすがレースマシン。タフです。

 

気分屋のRM

このようにエンジンの回転数によって性格がコロコロ変わるRM80に翻弄されました。

とっても体力が必要なので、10分も乗っていると疲れます。

私と友人たち、合わせて3~4人で遊んでようやく釣り合うくらいの勢いです。

エンジンが水冷なのもあってとてもタフです。

 

毎週、休みになると、レンタカーで軽トラやハイエースを借りて遊びに行きました。

でも、私は全然RM80の扱いがうまくなりません。

 

友人たちの中でも、RM80の扱いに慣れた友人は自前でヤマハYZ80を買ったりしました。

おかげで、レンタカー代が折半になり楽になりました。

最終的にその友人は125ccの国際B級のライセンスを取得するまでになりました。

凄い!

 

で、私は?というと、全然上達しませんでした。

やっぱり、もって生まれたものが違ったようです。

 

RM80を買って2ヶ月もすると、達観して手放す決心がつきました。

そんな、こんなで、私のモトクロス熱は、もっぱら観戦だけに絞られました。

 

ちゃんちゃん。

 

でも、良かった!

「どうして?」って、やっぱり、

「やらずに後悔するよりも、やって後悔したほうが良い」

って言葉がありますよね。

 

やったからこそ自分のレベルと限界を知ることができたのです。

やってなければ、いつまででも、

「もし、あのときにやっていれば・・・。」

って悶々としていたかもしれません。

やったからこそ、経験したからこそ、素直に今の自分にOKが出せると思います。

悶々としていると、前進するのが難しいと思います。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。<(_ _)>

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