トクする!栄太郎のブログ

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Huawei P10 lite をポチってしまった

3万円前後のSIMフリースマホの比較 - トクする!栄太郎のブログ

でご紹介した、Huawei P10 liteをAmazonでポチってしまいました。

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もうそろそろ、自分のzenfone5が引退したいと言っているので…。

(もう3年も使っているんです)

と言い訳をしております。

ここに至るまでの葛藤はみなさんの参考になるかと思いますのでご紹介します。

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ASUSびいきでなかったの?

そうです。私はASUSびいきです。

ていうか台湾びいきです。

でも、ASUSのサポートはネットでの情報も最低で、自分の経験でも最低でした。

長女のzenfone3Laserのコネクタの修理に1ヶ月もかかったのです。

つまり、ASUSの製品を買うのはカケなのです。

故障しなければ勝ち、故障したら負けです。

とても、リスキー!

 

Huaweiのサポート

それに比べHuawei のサポートはネットでも上々です。

加えて、

ファーウェイ安心保証/ファーウェイ延長保証について | ファーウェイお客様サポート

を見ると「ファーウェイ安心保証」という制度があって、6200円で2年間の安心保証(水濡れ、落下サポートの有償補償:ただでは交換してくれませんよ)が買えます。

私はP10 liteの「裏面もガラス」に不安を感じていたので渡りに船です。

 

さらに、なんか今(2018年3月8日現在)びっくりするほど安くなっています。

「ファーウェイ安心保証」分のお金が捻出できちゃいます。

 

このビッグウェーブに乗らなくては!

と思ったのも無理はありません(自分を説得)。

 

どこから買うの?

最安値は、で2018年3月8日時点で22470円(+送料500円)ですが、正規輸入品であることを明示していないので不安です。

でやっぱり、Amazonから直接買うことにしました。

で2018年3月8日時点で23400円(送料無料)です。

差額の430円は安心料です。

最安値のショップも正規輸入品を明記してくれていたら良かったのにねぇ。

 

残る不安点は?

私のzenfone5はマイクロSIMiijmio)ですが、Huawei P10 liteはナノSIMです。

SIMカッターを使って切断して小さくするという手がありますが、そこまでiijmioに義理立てする必要はありません。

で紹介したようにマイネオならば自分で開通のタイミングを選べますので、マイネオに乗り換えることにします。

なにごとも経験ですね。

今なら6ヶ月間は900円引きです。

このためにAmazonで、

  を買いました。

2018年3月8日時点でたったの390円です。

これがあれば、マイネオの事務手数料3000円はチャラになります。

あとの負担はiijmioMNP転出手続きの3000円のみです。

これって、一番安い乗り換えの方法じゃないのかなぁ?

またレポートします。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。<(_ _)>

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