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ESWL(体外衝撃波結石破砕術)体験記 早い話が腎臓結石ですよ

10年近く前に、腎臓結石を患いました。

そのとき、治療で体外衝撃波結石破砕術(以後略してESWLと呼びます)を受けました。

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結石は?

痛くなる数年前からあるのはわかっていました。

消化器内科で胃カメラと腹部エコーを受けたときに、医師から

「あ~、腎臓に石があるねー、動いたら痛くなるよ。」

と忠告を貰っていました。

だから、痛くなったときに、迷わず「これは腎臓だ」と判断しました。

なので、致命的に痛くなる前に病院に駆け込むことが出来ました。

 

診断は

尿路結石と診断されました。

腎臓を出てすぐのところに結石が引っかかっていました。

ちなみに、腎臓結石等の痛みは、結石が引っかかるから痛くなるのではなく、腎臓から出る尿の通り道を塞がれるので腎臓が腫れて痛くなるのです

これを、水腎症といいます。

水腎症になってしまうとトンデモなく痛くなるそうですが、幸いにも判断が早かったので脂汗が出る程度の痛みで病院に到着しました。

 

治療は?

対症療法的な薬しかありません。

手っ取り早く結石を流してしまうためにESWL(体外衝撃波結石破砕術)を選択しました。

翌週に空きがありましたので、そこで予約を入れました。

 

ESWL(体外衝撃波結石破砕術)って?

調べればいくらでもヒットしますので簡単な説明だけ・・・。

結局、衝撃波を、体の外から結石にぶつけることによって砕くという治療法です。

砕けた結石は尿とともに排出されます。

 

1泊入院

1泊の入院で治療しました。

午後の2番めでした。

1番目の方は同室に入院した方でした。

治療本番

術着に着替えて、機械に付属のベッドの上に横たわります。

結石があると思しきあたりになんか、金属の塊のようなひんやりしたものをあてがわれます。

「じゃ、行きますよ~」と言われて、すぐに「カン、カン、カン、カン、カン、カン、カン」と音がして、さっきの金属の塊から衝撃波が出ているのがわかります。

ちょうど、鉄板を結石にあてがわれて、でっかいハンマーで、誰かが鉄板を叩いているようなイメージです。

衝撃は感じますが、さほど痛いという感覚はありません。

衝撃波の発生源は消耗品らしく、治療中に1回交換しました。

終わると、

「いー感じですよ、影が薄くなったから結石は割れていると思いますよ。」

「さっきの人は割れていなくて申し訳なかったですけど。」

 と余分な情報も教えてくれました(今だったらアウト!)。

治療後~夜

できるだけ水分をたくさん取って尿を出すように指示されました。

尿は入り口にガーゼを張った三角フラスコにするように指示されました。

実際に出してみると小さな血の塊に混じって細かい砂粒が出ています。

それが、結石全体の何%になるかわかりませんが、一応出ています。

水をガブガブ飲んだので夜中も何回かトイレに行きました。

翌日退院です。

治療後の検査

治療後の検査で結石は消えていました。

きっと膀胱に落ちたのでしょう。

 

治療後の日常生活

治療後から1ヶ月ほど、会陰部から先にかけて違和感に悩まされます。

砂の状態になった結石が徐々に流れていくのです。

私は、流れていく尿の中に最大で2mm✕3mm✕1mm程度のものを見ました。

このサイズのものは出る瞬間にピシっと痛みが走ります。

まあ、でも、本格的に痛くなる前に治療できて良かったです。

 

保険は?

医療保険が、入院給付金の日額の20倍、医療特約から入院給付金の40倍支払われました。

日帰り入院でも手術給付金は出ます。

観血手術ではないから、倍率は低いと思っていたのですが、最高倍率でした。

なので、この入院自体は金銭的には黒字です。

ん~!喜んで良いのやら・・・。

 

まとめ

痛くないですし、手っ取り早く解決する確率が高いですし、結石にはESWL(体外衝撃波結石破砕術)はオススメです。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。<(_ _)>

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