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トクする!栄太郎のブログ

生命保険、営業、特許、はたまた瞑想などなど

社会人1年生の皆さんへ(生命保険の勧誘にはご用心)

今まで色々と生命保険について書いて来ましたが、社会人1年生の皆さんへ一番大事なことをお伝えします。

保険の勧誘にはご用心

サブタイトル:相手が言っていることの本質を読み取りましょう!

なぜ、社会人1年生に保険の営業が群がるのか?

分かりますか?早速ぶっちゃけますが、「カモだと思われているから」です。

社会人1年生は右も左も分かりません。まそてや、熱心な営業にも出会ったこともありません。

「あなたのために!」と熱心な営業にあえば、そうかなぁ?と思ってしまう甘さがあなたにあります。

でも、営業の目的は「あなたのために!」のはずはありません。

「自分の成績(収入)のために!」ですよ!

まず、そこは外しちゃいけません!(本質です)

 

特に用心するべきパターンは?

こう書くと、抗議が来るかもしれませんが、

1.生命保険会社の名前が漢字で、営業職員が女性の場合

です。

漢字の名前の生命保険会社は、毎月おばさんを大量採用/大量退職で使い捨てにしています。

えっ!採用にもお金がかかるし、教育の費用もかかるから、それではペイしないのでは?と思いますよね?

→それは正常な神経です。

しかし、生命保険業界においてはそれがまかり通っているのです。

保険会社に採用されたおばさんは、まず。どこに営業をかけるか想像できますか?

そうです。親類縁者です。親類に保険の勧誘をされたことはないですか?

保険会社は、おばさんの採用は、その親類縁者を加入させるための営業活動の一環としか思っていないのです。

試算してみましょう。22歳のあなたが1万円の保険料を60歳まで払った場合。

1万円×12ヶ月×38年=456万円

もし、あなたが、月払い保険料1万円の保険に入ったと仮定すると、456万円の買い物をすることになります。

これは、すご~く控えめに見積もった数字です。

保険内容にもよりますが、漢字の名前の生命保険会社の保険の主力商品は、60歳以降なにも残らないことからマルマル損となります。

親類縁者は人にもよりますが、少なくとも5人くらいは居ますよね?

その分保険会社は丸儲けとなります。

大量採用/大量退職でも採算が取れるワケです。

ただ、漢字の名前の生命保険会社のおばさんだけをヤリ玉にあげるのはフェアではありませんので、カタカナの名前の生命保険会社のオジサンにも言及しておきましょう。

だいたい、カタカナの名前の生命保険会社に、オジサンが10人営業職員として入社すると、1年後に残っているのは1人です。あとは1年以内に退職もしくは解雇となります。背景はどの生命保険会社も似たようなものです。

 

なぜ、名前が漢字の生命保険会社を警戒するのでしょうか?

 それはコミッション体系が原因です。

保険の営業の収入は成績に比例します。

不適切な生命保険の入り方の典型例。その原因はコミッション体系

でも書きましたが、

漢字の名前の生命保険会社は保険金

カタカナの名前の生命保険会社は預かり保険料

に比例した収入となります。

保険金と保険料の区別が分からない方は、

生命保険の基礎用語(その1)

をご覧下さい。

なので、漢字の名前の生命保険会社の営業職員は意味もなく大きな保険を掛けさせようとするのです。

 

典型的な社会人1年生を想像してみましょう

・大学を卒業したばかりの22歳

・独身

・親からは経済的に独立するつもり

ですよね?

 つまり、社会人1年生に万一のことがあっても、ご両親は悲しむとは思いますが、経済的には困りません。また、それ以外に経済的に困る人はいません。

生命保険は、被保険者に経済的に頼っている人への補填でしかありません。

なので、

死亡保障はほとんどなくてOKです。

これが本質です。

つまり、あなたに死亡保障が大きい保険を持ってくる輩は無視してください。

 

じゃ、社会人1年生はナニを心配すれば良いの?

いい質問です。

ずばり、

医療保障

くらいです。これとて、貯蓄があればカバーできます。

 

保険営業職員にランクをつけましょう

1.大きな死亡保障のプランを持ってきたら→昼休みの職場から追い出しましょう!

2.医療保障のプランを持ってきたら→半分合格、今後内容を吟味しましょう。

3.医療保障に小額の終身保険を付加したプランを持ってきたら→小額の死亡保障の根拠を尋ねてください。その根拠が納得できるなら合格。

4.年金保険を持ってきたら→その意識は買ってやりましょう。根拠を尋ねてください。その根拠によっては合格or手打ちにしても良いと思います。

(22歳の若者に年金保険を持ってくるということは、「あなたは、今後お一人様です。」と言う意味です。ある意味凄く失礼です。)

ただ、本当に今後お一人様が増える現状を鑑みると、その手の保険はニーズがあると思います。

 

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