トクする!栄太郎のブログ

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「頑張れ」の真実

朝、テレビを見ていたら、受験生にかける言葉のNGワードに「頑張れ」があげられていました。

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では、なぜ、頑張れがNGワードなのでしょう?

結論から言っちゃうと頑張る」なんて虚構の世界にしかないからです。

 

絶滅してしまった某セミナーで面白いセッションがありました。

まず、トレーナーが、受講生A君の前に鉛筆をおいて、「これを持ち上げてください」といいました。当然のことながら受講生A君は言われたとおり持ち上げます。

次にトレーナーはもう一度その鉛筆を示してこれを頑張って持ち上げてください」といいました。

受講生A君はまじめな子です。両手を使って、必死の形相で、「んん~!」と息も絶え絶えに持ち上げました。

次にトレーナーは受講生B君に同じことをお願いしました。ネタが割れているので、頭の良い受講生B君は、2回とも涼しい顔をして持ち上げました。

 

ここで、トレーナーのネタバラシです。「そう、鉛筆を持ち上げるのに頑張るも頑張らないもないんです!」

じゃ、鉛筆が10Kg位だったら?

確かに力は要りますが、頑張る」ように見せかけなくても出来るかもしれません。

だんだん重くしていったと考えると、そこにあるのは出来るか、出来ないかの2つしかありません。

そう、頑張る」はポーズでしかないです。

たとえば受験勉強。もしかしたら嫌々やっている人もいるかもしれません。

でも、人によっては「今回、これを覚えたから、俺は合格に一歩近づいた。やったね!」

かもしれません。そんな人は、受験勉強も楽しいかと。

やっていること(やること)と感情は無関係なのです(このあたりはアドラー心理学のの領域かな)。

私の言っていることは解かるけど感情が理解を妨げていると思われる人が多いかと思います。

でも、これを知っていたから、私は保険の営業という難しい(とされる)仕事が出来ました。飛び込み営業は厳しいですよ~。

ここで言いたいのは、頑張る」って言い方はやめませんか?ってことです。

 

じゃ、代わりにどう言えばいいの?

私たちは「コミット」という言葉を使っていました。

いささか言いすぎですが、「淡々と感情を交えずにただやる。」という認識で使っていました。

ここ数年、RIZAPのコマーシャルで「結果にコミットする」って言うフレーズがつかわれていますが、これを聞いて「世界がやっと自分に追いついてきた。」と思ったのですが、さすがに大きな声で喧伝できません。

 

別に、「コミット」する際に、感情を押し殺す必要はないです。でも、得られる結果を想像しながら心の中でニヤニヤしながら、コミット」するのも楽しいと思いませんか?

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

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