トクする!栄太郎のブログ

生命保険、営業、特許、はたまた瞑想などなど、トクする情報を発信します。

特許

【特許】大人の事情という拒絶理由はどう頑張っても覆せない

今回は、技術的な問題ではなく、大人の事情で拒絶理由が出される場合について思うところをお話します。 とある審査官補の話 審査官補とは? 審査官補の見分け方は? どこが大人の事情? 拒絶理由通知書が来ました 面接では それで、 その後 スポンサードリン…

【特許】またまた面接審査、今度は審査官にインタビュー

ど~も、下手な弁理士よりも面接審査慣れをしている栄太郎です。 またまた、特許庁へ面接審査をしてきました。 六本木一丁目の駅も西改札が出来て、迷わずに行きやすくなりましたよ。 今回のあらまし 雑談で 意見書について 拒絶理由通知書について 審査の過…

【特許】意見書の書き方について思うこと

今回、特許における意見書の書き方について思うところを書いてみたいと思います。 きっかけ その意見書の記載の内容は 私が書く意見書の内容は 私がそのフォーマットを採用しているのは、 以前購入した本↓にも書いてありました まとめ スポンサードリンク //…

【特許】意識高い系の特許審査官との応対。その後。

7月に下の内容のリンク www.m-eitaro.comw を書きました。 これはその第2幕です。 先週月曜日に、補正書と意見書を提出しました。 さらに、提出してすぐに次のようなFAXを審査官に送りました それで、本日その結果が返ってきました 結果は? 拒絶査定にな…

【特許】初心者サーチャーとお疲れ審査官の組み合わせ

先日届いた特許の拒絶理由通知を見てヒドい内容だったので、紹介します。 初心者のサーチャーが特許検索をしたのに、審査官は疲れていたのか手抜きをしてしまったのが原因のようです。 特許審査の流れ(前フリ) この審査請求をきっかけに審査が動き出します…

【特許】意識高い系の特許審査官との面接審査

「意識高い系」って言葉をご存知ですか? 意識高い系 - Wikipedia 上記のウィキペディアによると 「意識高い系とは、自分を過剰に演出するが中身が伴っていない若者、前向き過ぎて空回りしている若者、インターネットにおいて自分の経歴・人脈を演出し自己ア…

【特許】刊行物等提出書の通知を受け取りました

刊行物等提出書の通知を受け取りました。 これは何かと言うと特許庁と出願人以外の第三者が、 「この特許出願が特許になるとヤバイ!本格的に特許にならないように特許庁にチクっちゃる!」 っていうのを認める制度です。 具体的には、その特許出願が本格的…

【特許】カゴメ 対 伊藤園のトマトジュース特許戦争の報道、ブログを見て思うこと

6月8日に「カゴメ」が「伊藤園」の特許5189667を無効として訴えた裁判で「カゴメ」が勝ちました。 今日はこの報道とネット(主にブログ)を見ていて感じたことをご紹介します。 報道は、 自分で特許番号を特定しました 「特許5189667」でヒットしたのは、 …

【特許】検索報告書の活用(中級編)

なにを隠そう、栄太郎こと私は、特許庁の審査官が検索を外注する検索者(サーチャー)の資格を持っています。 サーチャーが最終的に審査官に提示するのは「検索報告書」と言う書類です。 これは、内容が公開されていますし、うまく使えば拒絶理由通知書の対…

特許情報プラットフォームの紹介(一般の人用)

一番簡単に公開されている特許の情報を知るためのツールです。 特許情報プラットフォーム 上のリンクから飛べます。無料です。 何が出来るか? 検索例 応用 スポンサードリンク // 何が出来るか? このページから、特許だけでなく、実用新案、商標、意匠につ…

【特許】特許庁に面接審査に行ってきました(移転後初)

特許庁に面接に行ってきました。 面接審査(特許)のススメ - トクする!栄太郎のブログ 上のリンクでも述べましたが、面接審査はお勧めです。 【目次】 今回の目的 審判制度について説明 拒絶査定の概要 移転した特許庁(主に審査部) 面接審査の中身 今回…

一発特許査定を喜ぶなかれ

一発特許査定とは、 特許を出願して、審査請求をしたら、突然「特許査定」が来ちゃった。 という状態です。一般的には「拒絶理由通知」が来て、それに応答した結果として「特許査定」が来ます。 じゃ、喜ばしいじゃん!と思われるかもしれませんが、そうでは…

【特許】面接審査のススメ

今日は気分を変えて特許の話です。 審査請求を行った特許出願は、審査官が審査を行い、まずは、拒絶理由通知が打たれます。 特許査定が出る場合もありますが(これを一発特許査定と呼んでいます)、そうも確率は高くありません。 一発特許査定については後日…

どうして確定日付を取得しないの?

今日の話は、特許におけるもっともお手軽な防衛の手段です。 なんてったってたった700円しかかかりません。 まず、バックリ言うと確定日付とは「その日にその資料が確かにあった」という証明です。 これが、どうして特許の防衛に役立つかといえば、他社(…