審査官が優秀な人々だとは言え、時々はミスをすることはあります。 そうなとき、どうしたか?私の経験を書きます。 ここでは、見解の相違レベルのことは扱いません。 見解の相違の場合は出願人と代理人は協力して審査官と闘わないといけないからです。 間違…
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